武井ウエイトリフティング王国
〜日川高校重量挙げ部〜
昭和40年5月、村田一郎先生(現ウエイトリフティング協会長)と故堀内真喜氏(元OB会長)のご尽力により、山梨県ウエイトリフティング協会が設立された。同時に日川高校に同好会が設置され、翌年部に昇格した。
 両氏の指導の下、県内大会の活躍はもとより、県外においては昭和50年関東大会団体初制覇を皮切りに着実な競技力の向上を見せた。昭和63年には村田部長、
武井監督、小宮山コーチの指導の下、インターハイにおいて念願の全国初制覇を成し遂げた。
 平成8年、山梨インターハイでは、地元の期待に見事応え、8年ぶり2度目の団体優勝を達成、翌9年県史上最強のメンバーがそろい、最高得点で連覇を果たした。
 本年は、春の全国選抜入賞者6名を擁し、優勝旗奪還にチーム一丸で挑んだ結果、見事に4度目の全国制覇に成功した。
 県協会設立から現在に至るまで、日川高校選手第1号土屋義仁氏(現協会理事長)に始まった活動も、個人では、昭和48年のミドル級西島隆氏のインターハイ3位を皮切りに、全国の表彰台にたった選手は、40数名に及ぶ。また大学や社会人の選手として、活躍している卒業生も数多い。 
(2001年現在)